これらは転覆病というより、転覆症状です。 ・例を言えば餌を食べて転覆→その日のうちに元通り。 ・日が経つにつれ遊泳異常が現れた→転覆、底に沈むなど。 これらに対し適切な処置を行わず、間違った塩水浴や民間療法に頼る為に重症化させています。
転覆病 沈むタイプ-~転覆病初期@お腹の調子が悪かった編まとめ~ 患った魚基本データ 消化の良い極少粒で沈むタイプを選ぶ 腸に良いバクテリアを食事補助に入れる (普段は1リットルの飼育水にpsbを2~3滴位入れるだけだけど、今回はそれ+善玉菌5滴) バランス良く、少量を数回に分けてやる 沈むタイプの転覆病ですね。餌を与えるのは大変難しいので沈む餌をスポイトで口元に運んであげます。 しかし、沈んだ状態ですと満足に飲み込めない・消化できないです。 金魚の体力と症状にもよりますので、焦らずじっくり与えると食べられるかもしれません。 返信 高橋名人 より
転覆病 沈むタイプのギャラリー
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