既習の四則計算を基に,負の数と正の数の乗法の計算の仕方を考え,正しく計算することができる。 (2)展開 過程 時間 学習活動 指導上の留意点・評価 備考 導入 51前時までの振り返りをする。 カードを用いて,既習事項である正負カード1 正の数・負の数 2章 正の数・負の数の計算 §1 正の数・負の数の乗法 ・除法 (6時間)正の数と負の数の四則計算をしたり、正の数と負の数を用いて事象を式で表現したり処理したり することができる。(技能) 正の数と負の数の必要性や意味、四則計算の方法などを理解することができる。(知識・理解) 4 指導計画(24時間)
中1 中学数学 解答 同符号の正の数 負の数の計算 練習問題 中学生 Clear